育成会について

ちゃちゃ隊の活動を育成会役員へ研修

 

 7月13日の第4回役員会終了後に、キャラバン隊の疑似体験講座をおこないました。キャラバン隊は、障害のある人もそうでない人も共に生きる共生社会の実現を目指す北九州市手をつなぐ育成会の活動として取り組んでいます。今回は、役員の皆さんにも疑似体験をしていただき、日頃の活動で、知的・発達障害を知らない方にこのような感じ方や見え方をしていることに理解を求めていることへの情報共有を図りました。

 どうぞこの活動を理解していただき、様々な場面での活動の機会が得られますよう周知頂ければと思います。

 

                参加者から

疑似体験は知的障害理解への入口

 「〇〇体験」と言う言葉がよく話題になりますが、ちゃちゃ隊の啓発活動「障害疑似体験」は、普段まず想像する事がない未知の体験なのではと思いました。それが知的障害への関心と理解に繋がる入口になればと思います。                

 

障害特性を知ってもらう意義ある活動

 今回が2回目の参加。世間の人は知的障害は何も分からない何も出来ないと思っているが、独特の感性と、言葉より目からの情報の方が理解出来ると言う障害特性を外部の人に知らせる意義ある活動だと思う。

  

 

 

 

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啓発キャラバン ちゃちゃ隊が行く⑥

啓発キャラバンちゃちゃ隊が行く⑥ 

 

 梅雨の晴れ間の6月16日、穴生学舎(八幡西区鉄竜)でキャラバン隊を行いました。ボランティア入門講座『気づく・学ぶ・やってみる!(知的・発達障害の理解編)』のテーマで、これからボランティア活動を始めようとする方々に向けて疑似体験を行いました。疑似体験は知的・発達障害の特性を正確に伝えるというより、体験を通して傾向を伝えることで「自分とは異なる見方や理解の仕方があること」を知ってもらうことが目的です。例えば『シールを貼ろう』というコーナーでは軍手を2枚重ねてつけ、指示されたところにシールを貼る作業をしてもらいます。

 知的・発達障害の人は、手先などの感覚が鈍かったり、逆に敏感だったりすることがあります。このように軍手をつけている状態は知的・発達障害の人の手先の不器用さに似ています。うまく手先が使えないのに周りから「早く」と急かされる時と「ゆっくりでいいよ」と優しく言われる時の気持ちの変化も知ってもらい、ほかの人とは同じ速さで作業できない人もいるので、急かしたりしないで待ってあげてほしいと伝えます。

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啓発キャラバンちゃちゃ隊がいく⑤

 「生き方のデザイン研究所」よりお誘いいただき、5月17日に響ホール(八幡東区)で来場者を支援するアーツスタッフの養成講座で疑似体験を行いました。今年度もキャラバン隊の活動が行えることに感謝して頑張っていきたいと思います。

 さて、疑似体験の一つに「伝えてみよう」というコーナーがあります。二人一組になりお題の絵を見て言葉だけで(身振り手振り無しで)相手に伝え、絵に描いてもらいます。(写真)

 知的・発達障害のある方の中には相手から何を言われているのか分からなかったり、自分の思いを相手に伝えられずに尋ねられた事と違う答えをしてしまうことがあります。そんな言葉が伝わらない、分からないとはどういうことなのかを体験して、寂しいや辛いなどの知的・発達障害のある方の気持ちを感じてもらいます。そして耳から入る言葉よりも目で見て確認するコミュニケーション(視覚支援)の重要性を知らせます。疑似体験では、このような傾向を知り、理解していただけることで誰もが暮らしやすい共生社会へ近づくのではないかと思います。 

 

 

 

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「手をつなぐ」読者募集

全日本手をつなぐ育成会連合会

賛助会員(「手をつなぐ」読者)募集のご案内

 全国手をつなぐ育成会連合会(全育連)の正会員は、都道府県育成会と政令指定都市育成会です。全国の各育成会に所属する会員は約20万人ですが、このほか、活動を支えていただくための会員として賛助会員を募集しています。賛助会員には全育連が編集・発行する機関紙『手をつなぐ』を毎月お届けいたします。『手をつなぐ』は知的障害のある人の暮らしに役立つ情報が満載です。

 この度、全育連では、新規賛助会員募集のリーフレット(写真)を用意して広く呼びかけを行っています。ぜひ、一人でも多くの方が賛助会員になってくださるようご案内します。

 

リーフレットの入手、会費や申込みなどについての問い合わせ先

 北九州市手をつなぐ育成会(親の会)TEL093-884-1510 

 

 

 

 

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第41回「出発を励ます集い」

第41回「出発(たびだち)を励ます集い」

リーフレットで 仲間たちの新たな門出を祝う 

 今年度の「出発を励ます集い」は、コロナ禍の折、昨年同様、会場に集まっての開催は叶いませんでした。

 残念に思いますが、今回もお祝いの式典等に替えてリーフレットを作成し、(財)毎日新聞西部社会事業団による記念品(時計)及び親の会からの記念品(ネーム入りタオルセット)と共に、対象者の方々へ届けました。リーフレットには、本人の写真にコメントなどを書き添えて、紹介をしています。 

                                 ※写真は、リーフレット表紙

 今回の対象者は36名(中学校卒業1、成人9、40歳15、還暦7、古希3、喜寿1)です。会場にて対面でのお祝いはできませんでしたが、様々な人生の節目を迎えられた皆様が、これからも健康で幸せな日々を過ごされますようお祈りします。

 

 

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