育成会について

令和2年度活動計画

【活動目標】

令和元年度を振り返りながら、新しい年度の活動に向けて準備を始めた矢先、日本中を新型コロナウイルス感染のニュースが駆けめぐりました。誰もが感染に対する不安と恐怖を抱えながら日々を過ごしています。

北九州市育成会も年度末の行事や会議の中止が相次ぎ、新年度を迎えても思うような活動ができない状況が続いています。コロナ対策で、今までの生活に変化が起きていると思いますが、それは障害のある人たちも同じです。本人たちが不安を感じることなく生活できるように、一日も早い終息を願っています。

また、もう一つ私どもが忘れてはならない、多くの知的障害者が犠牲になった「津久井やまゆり園」の事件があります。事件から4年目にして、犯人の刑が確定しました。判決に関しては、それぞれ意見があると思いますが、二度とこのような事件が起こらないように、社会に対して知的障害者の理解を進める啓発活動を強化していきたいと思います。

以下に新年度の具体的な重点項目をあげています。親の会の活動が一時も早く再開され、会員の皆さんと共に活発に運動が進められるように、力を合わせていきましょう。

 

令和2年度地区会の活動の目的及び内容

各地区会の活動目的や活動内容をご紹介します。

門司地区会
構成人数 約30名
・門司地区在住の知的障がい者(児)及び保護者の親睦と交流。
・本人レクリエーション、保護者研修等を通して本人たちの幸せを願い福祉の向上を目指して活動することを目的とする。
小倉北地区会
構成人数 40名程度
・同じ地域に居住する会員同士が交流を深め、小単位で自分達の学習したい内容に応じて研修会などを行い、知識を高める。
また、本人をまじえた会員間の親睦を図るため、レクリエーションなどを開催する。
小倉南地区会
構成人数24名
・地区会会員の知識向上、親睦のため、研修会、施設見学の実施、親子レクリエーションの開催など。
若松地区会
構成人数 100名程度
・地区会会員の親睦と情報交換に基づいて勉強会を実施。
八幡東地区会
平成27年度から活動休止
戸畑地区会
構成人数 49名
・地区会会員の親睦を図る。
・障害者福祉施策の改革について学び、実態を正しく捉えていく。
・本人たちが参加し、活動できる場作りに取り組む。

令和2年度対策委員会・福祉作業所連絡協議会の活動の目的及び内容

幼児学齢対策委員会
構成人数 9名
・幼児学齢期の保護者が各々に抱える問題を話し合い、交流をはかる。
・若手会員の育成のために、委員会の役割を考える。
居住対策委員会
構成人数 12名
・居住支援(入所施設、グループホーム)について、研修会や見学会を通じて学習するとともに行政への要望などの活動を行う。
日中活動対策委員会
構成人数 7名
・日中活動の充実 情報交換
就労対策委員会
・令和2年度から活動休止
地域生活対策委員会
構成人数8名
・知的障害のある人たちが当たり前のように地域社会で暮らしていけるために課題を探り、研修や協議を行ったり啓発活動を行う。
福祉作業所連絡協議会
平成29年度から活動休止
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会員募集

会員

会員とは、北九州市手をつなぐ育成会の目標に賛同し、活動に参加する知的障害のある人とその家族及び協力者のことです。

  1. 会の事業及び活動に参加していただきます。
  2. 毎月発行の、親の会広報紙「ふたば」及び法人育成会広報誌「ハートフルネット」をお届けし、情報提供します。
  3. 研修会、行事等のご案内をします。

【会費】…月額700円

賛助会員

賛助会員とは…北九州市手をつなぐ育成会の目的に賛同し、活動を支援する個人及び団体

【会費】・・・年間一口3,000円から

お問合せ・お申込み

北九州市手をつなぐ育成会TEL093-884-1510メールでのお問合せ

【会費の納入方法】

北九州市手をつなぐ育成会本部事務局へご連絡ください。

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