育成会について

平成30年度活動計画

平成30年4月に改正障害者総合支援法が施行され、障害者の地域での暮らしを支える仕組み作りが始まろうとしています。北九州市においても、平成29年12月に障害者差別解消条例の施行、本年4月には第5期障害者支援計画が策定されました。市の制度については、育成会も当事者団体として発言の機会を得て知的障害者の現状を発信することが出来ました。今後も、制度施策の動向に関心を持ち続けていきたいと考えています。

以下に、具体的な重点項目をあげていますが、会員間や法人育成会との連携を行い様々な方法で情報提供や課題の共有をしていく事で組織の強化を図ります。また、会員間の交流を深める目的で実施された「いくせいかい倶楽部」を継続することや「いくせいかい110番」も名称の変更や内容の見直しを行い、日常生活や将来への不安等を気兼ねなく話せる場を提供することで、会員同士が支え合う関係を築きあげていきたいと思います。

さらに、財政基盤の確保や親の会活動の要である国や市への要望活動も内容を充分に精査しながら粘り強く行い、会員の関心の高い「親亡き後」等についても具体的な要望を発信していきます。本人活動については、青春大学校の充実や本人の意思を尊重しながら主体的に活動する場としてのわいわい広場のサポートを行います。

加えて、8月には、「障害のある人たちの人権と権利を擁護し、共生社会の実現をめざそう」というテーマのもとに「第58回九州地区手をつなぐ育成会北九州大会」を開催します。この大会を機に、九州各県の仲間と共に大いに語り合い研鑽を積むことでこれからの親の会運動の力にしていきましょう。

 

30年度の活動の目的及び内容

各地区会の活動目的や活動内容をご紹介します。

門司地区会
構成人数 約40名
・門司地区在住の知的障がい者(児)及び保護者の親睦と交流。
・本人レクリエーション、保護者研修等を通して本人たちの幸せを願い福祉の向上を目指して活動することを目的とする。
小倉北地区会
構成人数 45名程度
・同じ地域に居住する会員同士が交流を深め、小単位で自分達の学習したい内容に応じて研修会などを行い、知識を高める。
また、本人をまじえた会員間の親睦を図るため、レクリエーションなどを開催する。
小倉南地区会
構成人数28名
・地区会会員の知識向上、親睦のため、研修会、施設見学の実施、親子レクリエーションの開催など。
若松地区会
構成人数 100名程度
・会員への情報提供とコミュニケ―ション
八幡東地区会
27,28,29年度は活動休止
戸畑地区会
構成人数 59名
・地区会会員の親睦を図る。
・障害者福祉施策の改革について学び、実態を正しく捉えていく。
・本人たちが参加し、活動できる場作りに取り組む。

29年度対策委員会・福祉作業所連絡協議会の活動の目的及び内容

幼児学齢対策委員会
構成人数 9名
・幼児学齢期の保護者が各々に抱える問題を話し合い、交流をはかる。
・若手会員の育成のために、委員会の役割を考える。
居住対策委員会
構成人数 13名
・居住支援(入所施設、グループホーム)について、研修会や見学会を通じて学習するとともに行政への要望などの活動を行う。
日中活動対策委員会
構成人数 16名
・日中活動の充実 情報交換
就労対策委員会
構成人数 20名
・所得保障の充実と働きたい障害者の就労の場を拡げることを学習するとともに、行政への要望活動を行う。
地域生活対策委員会
構成人数9名
・知的障害者が地域で当たり前の生活が送れるよう課題を探り、研修や協議を行う。
福祉作業所連絡協議会
平成29、30年度は活動休止
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会員募集

会員

会員とは、北九州市手をつなぐ育成会の目標に賛同し、活動に参加する知的障害のある人とその家族及び協力者のことです。

  1. 会の事業及び活動に参加していただきます。
  2. 毎月発行の、親の会広報紙「ふたば」及び法人育成会広報誌「ハートフルネット」をお届けし、情報提供します。
  3. 研修会、行事等のご案内をします。

【会費】…月額700円

賛助会員

賛助会員とは…北九州市手をつなぐ育成会の目的に賛同し、活動を支援する個人及び団体

【会費】・・・年間一口3,000円から

お問合せ・お申込み

北九州市手をつなぐ育成会TEL093-884-1510メールでのお問合せ

【会費の納入方法】

北九州市手をつなぐ育成会本部事務局へご連絡ください。

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